保険料と所在地の関係について

地震保険への加入を検討している人は、その仕組みについて理解しておくべきです。火災保険だけでなく地震保険が別にある理由や、保険の料金の成り立ちなどを把握した上で、加入するか否かを考えてみてください。
地震保険の保険料は、所在地と深い関係にあります。住んでいる地域によっては料金が高くなる場合もあれば、安くなることもあるのです。
保険の料率は、この所在地区分によって変わってきます。いくつかに区分されており、そのどこに属しているかによって支払う金額が変わってくる仕組みなのです。
この等地区分は、過去に何度も改定されています。今は4区分になっており、1等地~4等地という扱いになっています。1等地に立地している建物であれば、払込料金は安くなる傾向があり、逆に4等地は高くなるということです。
単純に各地方で区分が同じというわけではありません。同じ関東エリアの中でも、料率が高い場所も低い場所もあります。どのエリアにおいても同様なので、きちんと調べておく必要があります。
1等地の例を挙げると、秋田県や栃木県、島根県や長崎県などバラバラのエリアが属しています。これと同様に、2等地~4等地も色々な地域の都道府県が入っているのです。この地域性と建物の構造によって料金が決まってきます。

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