家財保険と火災保険の違いって

アイランド04地震の多い国として知られる日本では、近年地震保険に対する注目が集まっています。しかし、その特徴を理解されている方は少ないようです。そのため、万が一の時にどこまで補償の対象になるのかきちんと知る必要があります。
地震保険は、地震や噴火、津波を原因とする損害に対する保険です。これは、地震保険でなければ原則として補償されない部分なので、地震の発生による火災に巻き込まれて起きる損害に対しては地震保険に加入する必要があります。
また、地震保険の補償対象は居住用の建物と生活用の家財のため、居住していない事務所や貴金属、自動車なども補償対象外となってしまいます。そのため、そういった部分をカバーしたい場合には、別に家財保険に加入するか特約の付いた契約をする必要があります。
火災保険の対象は建物と家財に分けて考えられ、家財が補償の対象になっているものを家財保険と呼びます。そのため、両者は違いがあるというよりその補償の範囲を指すものと捉えた方が良いです。建物のみを対象としたプランに加入していると家財は補償されない、という訳です。
家財は高額なものが無くても、細かいものが集まればその総額はかなりの金額になります。もしそういった部分に不安があるのであれば、一度保険を見直してみる必要があると言えます。

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