住民税の控除額の扱いについて

会社員の方なら、12月に年末調整、自営業者の方は年度末に確定申告手続きをすることにより、払い過ぎた税金が戻ってくることがあります。その時に、現在支払っている生命保険などの各種保険料に関しては、所定の手続きを行うと、払い過ぎた税金の一部が戻ってきます。
地震保険に加入されている方も、税金控除を受けることができます。今まであまり一般的ではなかった、地震保険でしたが、大震災以降考え方が大きく変わりました。ある程度自分の身を自分で守るためには、普段から災害に対する備えを、個人的に準備する必要が出てきたのです。その一つが地震保険への加入です。その加入を促進するためにも、税金を一部免除する取り組みが行われるようになりました。
税金の一部払い戻しが受けられるのは、住民税と所得税が対象となります。どの程度保険料が戻ってくるのかとういと、年間の支払保険料が50,000円以上か以下によって、戻る金額が異なります。50,000円以上の場合は上限で25,000円まで、50,000円以下の場合は、その半額が戻ってきます。
手続きをする際には、地震保険に加入している保険会社が発行する、保険料の支払い証明書を添付する必要があります。毎年秋頃に、保険会社より自宅に郵送されてきます。

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